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廃棄物処理業者が次々と上場し始めています。

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この記事のポイント

・近年、廃棄物処理業者の株式上場が相次いでいる
・上場することで所有と経営が分離、業界の再編も進みやすくなりそうだ

最近、廃棄物処理業者の上場が相次いでいます。
昨年末の12月22日にミダックが名古屋証券取引所第2部に、12月25日に要興業が東京証券取引所第2部にそれぞれ上場しました。

・ミダック 工場系産廃
http://www.midac.jp/
・要興業 一般廃棄物
https://www.kaname-k.co.jp/

その他、廃棄物処理、リサイクルを概ね専業でやっている会社で上場しているところを挙げてみました。
各社多角化していますし、特に当事者の方は大いに異論があるのは承知の上で、社名の横に(創業時の)事業内容を書いてみました。
それぞれの企業が、どのように事業領域を拡大していったのかを各社のサイトで調べてみると特徴があって非常に面白いです。

・アサカ理研 貴金属回収
http://www.asaka.co.jp/
・アサヒHD レアメタル、廃液回収
http://www.asahiholdings.com/
・アミタHD 工場系産廃
http://www.amita-hd.co.jp/
・エンビプロHD 金属スクラップ
https://www.envipro.jp/
・ダイセキ 工場系産廃
http://www.daiseki.co.jp/
・ダイセキ環境ソリューション 土壌汚染
http://www.daiseki-eco.co.jp/
・タケエイ 建設廃棄物
http://www.takeei.co.jp/
・フジコー 建設廃棄物
http://www.fujikoh-net.co.jp/
・松田産業 貴金属精錬
http://www.matsuda-sangyo.co.jp/index.html
・リファインバース タイルカーペット
http://www.r-inverse.com/
・リネットジャパンG 中古品回収
http://corp.renet.jp/

等でしょうか。若干対象を広げすぎかもしれませんが。

上場することで、資金調達もできますし、所有と経営が分離することで業界の再編も進みやすくなるでしょう。
合併比率の問題も解決しやすいはずです。

何かをきっかけに、連鎖反応のように業界再編が起こる、東京オリンピック需要が落ち着いた先にそんな動きが待っているのではないでしょうか。

(リバーグループ/メジャーヴィーナス・ジャパン株式会社 シニアコンサルタント・行政書士 堀口昌澄)

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