そうだったの?リサイクル

東京エコファクトリー、本格稼働!産廃処理とリサイクルのさらなる充実へ!

シェア

今回は、2018年1月11日に新しくオープンした工場施設のご紹介です。
株式会社鈴徳の東京営業所がメジャーヴィーナス・ジャパン株式会社・東京エコファクトリーに変わって1年と3ヶ月が過ぎました。
産業廃棄物とスクラップの両方が扱えるOneStopサービスを売りにしてきましたが、新たに工場を建設したことでいよいよ本格的に動き出しました。

これまで一つの建物でスクラップと産業廃棄物の両方を扱っていましたが、新しい工場を建設することで二カ所に分かれます。そして新設の工場には圧縮梱包機を新たに導入し、産業廃棄物の取り扱い量を一気に増やす計画です。
場所は既設の工場の隣です。かつてリサイクルセンターと称した倉庫を取り壊して新に建設しました。全体の敷地面積は変わりませんが、外観が大きく変わり壮観です。見学通路も新設して工場内も見やすくなり、高所作業用の安全装備も付けています。
工場の人員は変わらずこれまで産業廃棄物の積み卸しを担当していたスタッフがそのまま移動しています。同じスタッフなのでこれまで同様にスムーズな作業を維持しています。

前述の通り、新たに建設した工場の狙いは、産業廃棄物とスクラップを扱う場所を分けることと、産業廃棄物の取り扱い量を増やすことです。
今までの建物では保管に限界がありましたが、新しい工場ができたことで大幅にアップしています。既存の工場も使えるスペースが広くなり効率的な動きができるようになりました。
今後増加するであろう東京近郊のリフォームや解体をはじめとした建設廃棄物やアスベスト、蛍光灯、製品廃棄物などの適正処理・リサイクルを手掛けます。

新しい工場の特徴はなんといっても大きくそびえ立つ圧縮梱包機です。
今までは圧縮して運搬していましたが、それでは不十分。どうしてもトラックに積んだときに全体の比重が軽くなってしまい運送コストがかかっていました。そこで圧縮梱包機を使うことでしっかり圧縮梱包してトラックに積むことで輸送コストを下げることができます。もちろん、圧縮前には選別を行いますが、これは機械選別ではなく重機と人手を使った手選別で丁寧に分けます。選別後のものは、近隣のリサイクル工場で再資源化されます。

 

 

圧縮梱包機の仕組みはいたって簡単。投入口から入れた廃棄物が中で1m四方のブロック状に圧縮されて鉄線で巻いてしめます。鉄線で巻くので梱包機と呼ばれます。後はフォークリフトでトラックに積むだけです。

廃棄物と有価物の両方をOneStopで扱う、本格的に稼動を始めたメジャーヴィーナス・ジャパンにご注目ください。

 

(リバーグループ/メジャーヴィーナス・ジャパン株式会社 シニアコンサルタント・行政書士 堀口昌澄)

シェア

関連記事