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魚の“目利き人”がいるように、基板も“目利き” が大事。通勤時間2分!家族のそばにいながら見つけた夢中になれる仕事|リバーの転職体験記

2020年06月26日

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リバーグループでは、数多くの業界未経験者が活躍しています。様々なバックグラウンドを持つ社員の転職体験記を、インタビュー形式でご紹介していきます。

取材を受けた人:関根正臣(35)

2016年9月、中田屋株式会社に入社、熊谷工場に配属。通勤時間は2分。前職では、高崎で友人が経営する居酒屋で働いていたが、家族の体調不良がきっかけで地元熊谷に戻る。回収したOA機器から取り出した基板の目利き人として活躍。入社4年目で基板への愛情も深まり現在もなお、基板の目利きの技を磨く。

 

取材した人:リバーグループ広報担当

「地球を資源だらけの星にしよう。」というスローガンを胸に、日々リサイクル業界を駆け回る。好きな非鉄は、コーペル。イラストはグループ報で活躍しているリバーグループ非公式キャラクター「りーば君」。

この体験記のポイント

・家族のそばにいながら働ける仕事は無いか探していたところ、中田屋と出会った。
・営業、基板に関する管理、入出荷対応、入出荷・作業管理などを担当。
・自分で考えた結果が成果に反映され、役に立つ、この時に感じた充実感が、もっと基板のことを学ぼうと思ったきっかけ。

家族のそばにいながら見つけた夢中になれる仕事

広報担当
広報担当

グループいち、通勤時間が短い関根さんですが、入社のきっかけは何ですか?

関根
関根

以前は高崎で友人が経営する居酒屋で働いていましたが、家族の体調不良がきっかけで、地元に戻り転職活動をおこなったのがきっかけです。家族のそばにいながら働ける仕事は無いか探していたところ、中田屋熊谷工場の前身である会社(のちに中田屋が事業を引き継ぐ)に出会いました。

広報担当
広報担当

近所で転職先を探していたんですね!どのような仕事をされているんですか?

関根
関根

営業、基板に関する管理、入出荷対応、入出荷・作業管理などを担当しています。熊谷工場では、回収したOA機器などを人の手によって解体し、プラスチック、ケーブル類、基板などに分別していきます。取り出した資源は、例えば基板であれば、売却する精錬所ごとに得意な品位が異なるので、それぞれに合わせた基板を出荷していきます。また、リユースとして受け入れたもの(パソコンなど)はデータ消去、検品、クリーニングなどされ中古機器として販売しています。

広報担当
広報担当

素材を見分けながら手で解体していくって、職人技ですね!そんな中、特に基板が大好きと伺いました。どのようなきっかけから好きになったのですか?

関根
関根

入社してまもなく、基板を担当していた方からの引継ぎがありました。取り出した基板は精錬会社へ売却するのですが、相場や基板の品位を見定めつつ、精錬結果の売上を予想して、売却先を決めていきます。判断を間違えると、損を出してしまいますが、その予測がドンピシャだった時に、周りの人が褒めてくれたことがあったんです。自分で考えた結果が成果に反映され、役に立つ、この時に感じた充実感が、もっと基板のことを学ぼうと思ったきっかけです。

関根
関根

ひとつの基板から、金銀銅パラジウムがどれ位取れるか、が評価の対象になります。でも、同じ製品に使用する基板でも、全く同じ品位のものはなくて、例えばメッキ圧や年代によっても変わるんです。それを判断していくのが僕の仕事です。

広報担当
広報担当

まるで基板の目利き人!基板の話となったら止まりませんね!

関根
関根

熊谷工場では人の手による解体が主となりますが、今後は、近隣工場と連携して破砕機にかける可能性もあります。機械による選別は、当然仕上がりも変化してきます。また新たに勉強することが増え、苦労することばかりですが、基板の目利き職人を目指して頑張っていきたいと思います。

広報担当
広報担当

夢中になると突き進むタイプなんですね!

関根
関根

夢中になると、たとえ骨折していても、身体が自然に動いてしまうようです。小学~高校まで続けていた柔道では、大会の前日に右手の小指を骨折し、テーピングをガチガチに巻き試合に出ていました。別の試合では、一週間前に膝の靭帯を切ったり、季節外れの5月にインフルエンザになったり。実は今日も、肋骨を骨折しています(笑)

広報担当
広報担当

骨折したら運動せずに病院に行きましょう!

 

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